AOBA BLUE LEAVES

ハカチャレンジ Haka Ka Mate performed by AOBA BLUE LEAVES

HAKAって何? KAMATEとは?

HAKA (ハカ)とは・・・ ニュージーランドのマオリ族に伝わる民族舞踊。マオリの戦士が、闘いに臨むにあたり、自らを鼓舞し、相手を威嚇し、闘いへのボルテージをあげる伝統的な舞踊。現在では、相手への敬意や感謝の気持ちを表現する舞踊としても披露され、結婚式や歓迎会など、様々なシーンでも行われるそうです。

屈強な男たちが揃うニュージーランド代表ラグビーチームのハカはとりわけ有名で、地響きのような雄叫びを目にした方も多いことでしょう。

KAMATE(カマテ) とは・・・

その歴史は1820年にまで遡るとされ、マオリ族の族長テ・ラウパラハの作とされています。敵の追撃に遭い、暗い食料庫に隠れた彼は、這い出してみると、そこには人がいた。もはやこれまでと覚悟をしたが、それは、親しい部族の長(毛むくじゃらの男)であり、救出されたのでした。その喜びと感謝の気持ちを込めて踊ったものとされる。

先のニュージーランド代表ラグビーチームによりカマテのチャントの中でも、このカマテは代表的なもの、多くの試合で披露されています。


Haka Ka Mate(AOBA BLUE LEAVESが舞ったカマテの歌詞紹介/ 意訳)

Taringa Whakarongo!

Kia rite Kia rite

Kia mau

RInga ringa Pakia

Waewae takahia kia kino nei hoki

Ka mate, ka mate! ka ora! ka ora!

Ka mate! ka mate! ka ora! ka ora!

Tēnei te tangata pūhuruhuru

Nāna nei i tiki mai whakawhiti te rā

Ā, upane! ka upane!

Ā, upane, ka upane, whiti te ra! 

みな よく聞け

覚悟を決め 闘いに備えよ

しっかりと踏ん張れ

太腿を打ち鳴らせ

胸を張り、膝を曲げ、力の限り踏みしめよ

オレは死ぬ オレは生きる

オレは死ぬ オレは生きる

毛むくじゃらのオトコ(オトコたち)が

ふたたび太陽を輝かせるのだ

一歩 そしてもう一歩上に上がれたら、

一歩 そしてもう一歩上に上がれたら、太陽は(ふたたび)輝くだろう


AOBA BLUE LEAVES(青葉ブルーリーブス)とは

横浜市青葉区の商店主らによるチーム。20代後半〜50代の青葉区の商店主らのネットワークで参加者を募り、結成されました。ラグビーチームとは言っても、実際にラグビーをするわけではなく、「ラグビーのニュージーランド代表チームのハカって格好いいよね。もうすぐ、彼らは、日本に、しかも地元横浜にやってくるし。じゃみんなでハカチャレンジしちゃう?」という軽いノリから生まれた架空のラグビーチームとして企画されました。

2019年3月、青葉区をホームにするなでしこリーグ1部 日体大FIELDS横浜のリーグ戦開幕のためのキックオフイベントの後の飲み会で、発案されました。YouTubeで研究するなどしながら、少しずつ、歌詞や舞を覚えましたが、素人とはいえ、「ハカを本気でやること」を誓い、ユニフォームを揃え、名称をAOBA BLUE LEAVESとすることにしました。

BLUE LEAVESの由来は、シンプルに「青葉」の言葉の直訳です。ラグビーボールをかたどった葉っぱのシンボルマークは、別名「エビの握り寿司」とも言われています。

撮影当日にチャントを行ったメンバーは20名でしたが、実際にラグビーの経験者はたったの3名。ラグビーボールすら触ったことのない者もいました。動画の中でハカのリードを担当した架空BLUE LEAVESの主将 Kuronuma Tsutomuは、数少ないラグビー経験者で、強豪として知られる東海大学付属相模高等学校のラグビー部に在籍していた経験もありました。その縁もあって、日本ラグビー協会副会長である水谷眞氏に、経緯を伝え、同氏がかつて監督を務めたRicoh Blackramsに在籍するニュージーランド出身の3選手を紹介されるという奇跡が起きました。この件については、ブログで公開中

直後、2019年4月15日オフシーズンのRicoh Blackramsのクラブハウスを訪ね、AOBA BLUE LEAVESのメンバーら10数名は、直接、ハカ カマテの舞とチャントの指導を受けることができ、一層「本気のハカ 本物のカマテ」に近づくことができたと思います。

さらに、撮影場所を探していた我々に、時を同じくして朗報が届きました。会場は、横浜市青葉区にキャンパスを擁す、日本体育大学ラグビー部のグラウンドにお借りできることになったというもの。ナイター設備もあり、美しいグラウンドをお借りすることができたのは、やはり主将Kuronumaから、水谷眞氏、そして同大のラグビー部部長米地先生、そして監督の田沼先生へのラインが繋がったことによります。

一気に、これ以上ない環境が整いましたが、あとは最高の映像を撮ってくれる人こそが最後のピース。そこで、白羽の矢が立ったのが、横浜市青葉区桜台の眼鏡専門店ヤマセンのHoribe Nobuo氏でした。ドローンやジンバル、ドリーという最新の機材を扱え、またスチルから、ムービーまでをこなし、月に何本ものYouTube動画をアップするHoribe氏を口説き、練習を見てもらいました。最初は、難色を示された同氏でしたが、我々の意気込みを見て「じゃあ やりましょう」と言ってもらえたのは、令和の大連休直前のことでした。

練習は、それぞれの仕事をやりくりし、全員が集まることが難しいなか、回数にして述べ10数回。30時間ほどの時間をかけ、舞やチャントの練習に励みました。メンバーのお店や地域の集会場などで、練習を重ね、プロのダンス講師の方まで加わり、細部まで作り込むことができました。

撮影当日の5月20日は、あいにくの雨。夕方までなんとか降らずにいましたが、本番を迎える20時ころには、本降りとなり、AOBA BLUE LEAVESのおっさん達もみるみるずぶ濡れ。が、しかし、それがまた本物のラガーマンの滴る汗のようでもあり、先述のHoribe氏の本物の機材と、美しいナイターの照明の魔法のおかげもあり、凄みのある映像になったと思います。

次第に激しくなる雨による機材の傷みへの心配もあり、本番は3回。スマホの映像もふくめて5つくらいの異なるアングルで撮影された映像の編集では、それらをつぶさに見て、できる限り、メンバーが格好良く、また等しく映る映像で構成しました。リードのよく通る声、おっさんたちの力いっぱいの舞とチャントをお楽しみいただけたら、嬉しい限りです。


今後のAOBA BLUE LEAVESの活動

今後も、何かしら我々が皆様の前に登場する機会があるかもしれません。乞うご期待。


AOBA BLUE LEAVES ギャラリー

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NEWS

SPECIAL THANKS

AOBA BLUE LEAVESによるハカ カマテの撮影プロジェクトにあたり、多大なるご協力とご指導をいただきました皆様をご紹介させていただきます。

水谷眞氏

日本ラグビーフットボール協会 副会長

関東ラグビーフットボール協会 会長

RICOH BLACKRAMS

Thank you for teaching us Kamate and The spilit of Haka.

  • Mr.Colin Raijin Bourke
  • Mr. Robbie Robinson
  • Mr.Jacob Skeen
  • all members and staff of Ricoh Blackrams.

日本体育大学

  • 日本体育大学 横浜・健志台キャンパス
  • 米地徹氏 ラグビー部部長 体育学部教授
  • 田沼広之氏 ラグビー部監督 体育学部准教授